29歳と10ヶ月。あと2ヶ月で20代が終わる。
そんな2007年の暖冬。乳がんの告知を受けた。

今後どうなるのか、とても不安で仕方ない。
だから自分のため、これを読む誰かのために、私が日々思い
考えることを記録し、経験として綴っていきたい。

これからも穏やかに笑ってすごしたいから、少しずつでも前を向いて生きていきたい。


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009/入院初日
入院は手術の前日だった。
手続きを済ませ、初めての入院生活のスタート。
意外と小さい個室で、いきなりパジャマに着替えろと言われる。
ばっちりお化粧をした顔に、パジャマ。。
何か、変なの。まだピンピンしてるのに。しょんぼり

体温を測り、脈をとり、酸素の量を測る。
そして、肺の検査で終了。

暇になったとたん、どこかへ行きたくて仕方ない。
買い物したいといって外出許可をもらい、
こっそりスタバでラテを飲んだ。ホットコーヒー

初の夕食、ぶりの照り焼きが出た。
病院食も、捨てたもんじゃない。
もぐもぐと地道に完食。

落ち着いたころ、個室のお風呂につかり、
今の右胸ちゃんと最後のお別れをした。
若干、左より大きかった右胸ちゃん。
30年近くも私のそばにずっといてくれた。
少し形が変わっちゃうけど、悪いところを取ってもらおうね。

どうもありがとう。女

ポカポカしたまま、ボケーっと夜を過ごした。
眠れなければお薬出しますよ。と言われたものの、
意外とあっさりと眠ってしまった自分を、
我ながら図太いな、と関心した。

てゆうか自分の病気が、まだまだリアルじゃない。
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