29歳と10ヶ月。あと2ヶ月で20代が終わる。
そんな2007年の暖冬。乳がんの告知を受けた。

今後どうなるのか、とても不安で仕方ない。
だから自分のため、これを読む誰かのために、私が日々思い
考えることを記録し、経験として綴っていきたい。

これからも穏やかに笑ってすごしたいから、少しずつでも前を向いて生きていきたい。


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020/病理結果と今後の治療
手術から約2週間後、病理検査の結果が出た。

結果、私のがん細胞は、しこりから乳管を通り、
乳首に向けて拡がっている。ということだった。

少しだけ取り残したそうだが、
再手術というほどでもないらしい。
取り残しは、ちょっと気分が悪いバッドが、周りに散らばって
大変だということは無いらしい。

そして腋のリンパには、転移が無かった。

ただし、ホルモンや遺伝子の影響でもなく、
グレード3という、悪性度の高い腫瘍だったのだ。


年齢的にも体質的にも、ホルモン剤での治療ではなく、
抗がん剤という方法しかない。
先生に表を見せてもらった。
私が当てはまるのは「中間リスクの軽い方」らしい。

実際、色々言われても、ピンと来ないのが本音だ。
先生の言う通り、今後の再発を極力抑えられる方法。

それに従うしかない。


抗がん剤なんて、無縁だと思ってたけど、私が点滴をするんだ。

だけど、話をきけば、
ホルモン治療よりは、短期間で一気に叩くということだ。
今後、私は結婚して子どもも欲しい。
そうなると、一年は本当に辛い日々だとしても、
まだ先を考える希望を持てる。

そう考えたい。

体にどんな影響があるのか、本を読んだって、ネットを調べたって、
結局、個人差がある。
だから、身をもってやっていくしかない。

気持ちだけでは負けそうになるけど、
すべてをポジティブに考えたいのだ。

最終的に、結果が同じであれば、笑って過ごしたい。嬉しい
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