29歳と10ヶ月。あと2ヶ月で20代が終わる。
そんな2007年の暖冬。乳がんの告知を受けた。

今後どうなるのか、とても不安で仕方ない。
だから自分のため、これを読む誰かのために、私が日々思い
考えることを記録し、経験として綴っていきたい。

これからも穏やかに笑ってすごしたいから、少しずつでも前を向いて生きていきたい。


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015/安静とシャンプー
3日間、頭を洗っていなかった。
こんなこと、初めてだ。悲しい・・頭がかゆい。。

水曜日に手術をして、金曜日の夜、
その部屋に、シャンプーをしてくれる人が来た。
ありえない強さで、ゴシゴシワシワシと頭を洗われたびっくり
豪快に笑うその女性、入院でおとなしくなった心に
パーっと明るい空気を持ってきてくれた。

聞けばこの人、かつら屋さんでもあるらしい。

・・いつかお世話になるのかな。。
営業も兼ねてるんだな。などと、ボーっと思っていた。


そんなスタートをした安静室での生活、
両親からは、嬉しい食事の差し入れがあったり、食事
友達は、漫画を持ってきてくれたりと、
穏やかにのんびり生活できた。


そんな状態ではあっても、腕はまだまだ不自由で、
貼り付けてるテープで脇の皮膚は、今までにない爛れを起こしていた。
包帯を巻いた胸も苦しく、
せきも止まらず、夜はいつも憂鬱だった。



そんな毎日を繰り返し、手術から6日目の朝、
ドレーンがとれた。拍手
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